2021-10-14 第205回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百五回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、一種類総計一件で、資料一ページの第一号、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備の撤回、同駐屯地での日米オスプレイの整備中止等を求めるものです。 以上でございます。
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百五回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、一種類総計一件で、資料一ページの第一号、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ暫定配備の撤回、同駐屯地での日米オスプレイの整備中止等を求めるものです。 以上でございます。
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百四回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、十五種類総計百十五件でございます。 まず、資料一ページの八四号外十三件は、高額兵器の購入などの軍備増強計画の中止、軍事費の削減を求めるものです。
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百三回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、七種類総計八十件でございます。 まず、資料一ページの二七九号は、日英自由貿易協定を承認しないこと等を求めるものです。 同じく資料一ページの三四九号外十四件は、平和安全保障関連法の廃止を求めるものです。
今でこそ年内に決算提出、委員会付託が行われますが、以前は年明けに提出され、付託まで半年以上掛かることもありました。 大きな節目は、平成八年の参議院制度改革に係る答申、そして十五年の報告により、決算の早期提出と早期審査が実現したことです。決算審議が次年度の予算編成に反映されることで、その価値はとても大きなものとなりました。 本日より、菅総理として初めての決算審議が始まりました。
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百一回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、十三種類総計百三十八件でございます。 まず、資料一ページの七六号外一件は、核兵器を禁止し廃絶する条約の締結を求めるものです。
○東徹君 提出しているけれども委員会付託になっていないということだと思うんですけれども、私も是非開催してほしいなと願っている一人ではあります。 ちょっと時間がなくなってしまいましたので、最後の質問を二問ぐらいさせていただきたいと思うんですけれども。 今日は臓器提供の情報開示がありました。令和元年度は九十四名ということでありますが、やはりなかなか増えていかないなという思いがあります。
○専門員(神田茂君) お手元の、A4横のページ番号が入りました第二百回国会外交防衛委員会付託の請願と題する資料に基づきまして御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、九種類総計四十五件でございます。 まず、資料一ページの四七号及び二三五号の二種類六件は、いずれも戦争法である安保法制の廃止を求めるものです。
○専門員(神田茂君) お手元に第百九十八回国会外交防衛委員会付託の請願と題するA4横のページ番号が入りました請願資料がございます。これに基づき御説明いたします。 今国会中、本委員会に付託されました請願は、十六種類総計百七十五件でございます。 まず、資料一ページの二三号及び一六二九号の二種類二件は、いずれもイージス・アショアの配備を行わないことを求めるものです。
我が党は、いずれの法案の委員会付託、審議にも反対です。 議員歳費は、憲法四十四条や四十九条に立脚し、国会法三十五条で原則を定めてきたものであり、その在り方は、議員の位置付け、議会の在り方そのものに深く関わる問題です。当然に、衆議院を含めて各党会派の参加の下で、議員歳費とはどうあるべきかという議論が丁寧に行われるべきです。国民に対しても、議論の過程も含め丁寧な説明が必要だと考えます。
自公による歳費削減法案の委員会付託等をめぐって、昨日から議運理事会が紛糾をしています。党利党略、自己都合で我々の反対を押し切り参議院議員定数六増法案を無理やり成立させておきながら、増える経費を賄うために参院のみ議員歳費を削減するなどという勝手極まりない法案です。定数増への批判を恐れて、連休前に強引に採決し、連休でほとぼりを冷ますおつもりなのか、こそくとしか言いようがありません。
しかも、昨日までの間に議運理事会で給与関係法案の委員会付託について自民党から一言も言及はありませんでした。理事会で一切協議のないままにいきなり委員長職権で議運委員会を立ててしまう、これもまた前代未聞ではないでしょうか。 本日の議運委員会は開くべきではなかった。まず、委員会の開会そのものに厳重に抗議するものです。
与野党の合意なく法案の審議入りを決め、あるいは本会議趣旨説明を省略して法案の委員会付託を決め、さらには強行採決が行われた法案の本会議上程を強行するなどの一方的な職権行為は、先ほど七回とありましたけれども、もっとたくさんあったと私は記憶をいたしております。
終盤国会では、多くの国民が反対しているカジノ法案の審議入りを推し進めるため、古屋委員長は、カジノ法案の露払いとなったギャンブル依存症対策法案の委員会付託を強行しました。そして、カジノ法案の本会議質疑も強行し、本会議採決も強行したのであります。 昨日は、全ての野党が反対している中で、職権で本会議を開き、自民党による党利党略のきわみである参院選挙制度法案の採決を強行しました。
在外公館法改正案は、一方的に委員会付託を強行し、我が党始め野党委員が、大臣所信質疑含め、一切審議を行わないまま、委員会で採決が強行されました。子ども・子育て支援法改正案に至っては、内閣委員会での野党の所信質疑を棚上げにし、我が党など野党の欠席のもと、本会議での法案質疑を強行し、委員会審議を強行し、採決まで行いました。
今国会中、本委員会付託の請願は、十種類総計七十一件でございます。 まず、資料一ページの二八号から二ページの二四八号までの三種類二十八件は、沖縄米軍基地の移設・撤去等に関するものであり、名護市辺野古の新基地建設をやめること、北部訓練場のオスプレイパッドの建設工事をやめること、普天間飛行場の閉鎖・返還、沖縄駐留の米海兵隊の撤退、日米地位協定の抜本的改定などを求めております。
今国会中、本委員会付託の請願は、お手元の資料のとおり、二十一種類総計二百十件でございます。 まず、資料一ページ、十二枚ものの資料を御覧いただければと存じますが、資料一ページの一号から三ページの一四三九号までの五種類八十六件は、沖縄米軍基地の移設・撤去等に関するものであり、辺野古新基地と高江ヘリパッドの建設中止、普天間飛行場の閉鎖・返還、米海兵隊の撤退、日米地位協定の抜本的改定を求めるもの。
それに対して日本の国会は、戦後改革によってもう全く本会議を経ずに委員会付託をするようになりました。それの、それではちょっと落ち着きが悪いということで、揺れ戻しのような形で国会法改正をして趣旨説明をするようになったという、そういう経緯がございます。 ですから、考え方ですけれども、いっそ全部の法案は本会議で趣旨説明をしてから付託するようにしてもいいかと思います。